2011年10月11日

やっくんの楽しい老犬ライフQ 〜その後〜

10月10日(祝)夕方、やっくん犬 を火葬しました。
火葬前に会いに来てくださった方、お花を贈ってくださった方、メールをくださった方。
本当に多くの方々に可愛がられて、やっくんは幸せものです。
ありがとうございます。顔(笑)

少しだけ遺骨を持ち帰ったので、いただいたお花やお菓子などと飾ってみました。
花束やぬいぐるみは八雲と一緒に天国に持って行ってもらいました。
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若かりし頃、ワンコ専用の画家の方に描いていただいた絵も飾りました。
写真もいいですが、絵も優しくていいですよね。
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2011年10月09日

やっくんの楽しい老犬ライフP 〜最終回〜

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本日、10月9日(日)18時19分にやっくんが他界しました。

病院という場所でしたが、に見守られて旅立ちました。
やっくんを連れ帰った際に約束した「やっくんが最後に見る景色はの笑顔、やっくんが最後に聞く音はの感謝の声」を守ることができたので、よかったと思っています。

今までかわいがってくださった方々や心配してくださった方々に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

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2011年10月05日

やっくんの楽しい老犬ライフO

9月30日(金)は最高39.9度まで上がり、どうなることかとハラハラしました。
脚の裏(肉球)や耳を触るだけで、高熱がわかるくらい。がく〜(落胆した顔)
やっくん犬 も熱くて寝返りをしてみたり、立ち上がってみたりと一睡もできませんでした。

翌朝、寝不足の飼い主もうやだ〜(悲しい顔)
夕方までダラダラしていたら、心配していたかかりつけの病院から電話が…電話
相変わらず熱が下がっていないため、血液検査&治療をしてもらうことにしました。
血液検査の結果、敗血症の疑いは薄い。やはりガンからの発熱のようです。
ステロイドを注射注射 で投与してもらい、様子をみることになりました。
するとその日の夜に38度台に下がりました。手(チョキ)
効果があったので翌朝はさらに倍の量のステロイドを注射してもらい、やっくんの犬生最後であろう家族のみのキャンプに出発。車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)
キャンプ場で体温を計ると38.4度、平熱まで下がっていました。顔(笑)るんるん
担当の先生のおかげで、やっくんもキャンプを満喫できました。揺れるハート
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キャンプの時に投与してもらった量のステロイドをずっと投与していると、肝臓の値が悪くなってしまいます。
キャンプ後はまた半分の量に戻し、自宅で錠剤くすり を飲ませています。
熱は38.8度前後をウロウロしていますが、39度後半にならなければ大丈夫とのこと。
注意深く様子をみる状態は続きますが、ちょっと落ち着いています。顔(笑)
心配してくださった方々、ありがとうございます。
またブログでの大丈夫報告が遅くなり、すみませんでした。
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2011年09月30日

やっくんの楽しい老犬ライフN 〜想定内と想定外〜

チームGermany(トト君犬ノアちゃん犬リボンやっくん犬 )で練習した9月28日(水)の夜。
松田家ではちょっとした事件がありました。がく〜(落胆した顔)

最後の仕事を終えてが帰宅したのは21:30頃。
やっくんはいつも通り、大人しく留守番していてくれました。顔(笑)

が仕事から帰宅したのは22:30頃。
そこで(あれっ、なんかいつもと違う)と気づく。いつもより大人しい。顔(汗)
午前中、久しぶりのトレーニングで疲れているのかも…と思いながら、念のために体温を測定。
体温39.6度(通常は38.3度)。心拍数80(通常60)。
時間は23:00。すぐに夜間救急病院に連絡することにしました。

実はセカンドオピニオンで診てもらっているがんセンター夜間救急病院もやっています。
それを知っていて、ガンの進行状況によってはこんなこともあるかと思い、セカンドオピニオンに選びました。
やっくんが発熱するのは想定内。でもこの時期は想定外。もっともっと先のことだと思っていました。

病院に着いたのは23:45頃。
やっくんのカルテもあり、発病してからの検査データーもすべて揃っているため、近況のみの説明ですぐに診察してもらえました。
敗血症を起こしていることも考えられるため、まずは血液検査。
間で急患が運ばれてきたようで、血液検査の結果が出て治療方針が決まったのが翌2:00。
敗血症にはなっていなかったため病院に預けて点滴してもらい、6:30に迎えに行くことにしました。

少し眠って6:30に迎えに行くと、熱は39.1度まで下がっていました。
まだ高めなので、かかりつけの病院で引き続き治療してもらうことになりました。
自宅に連れ帰りかかりつけの病院に行く前に体温を測ると、39.6度に上がっています。
結局かかりつけの病院に入院して治療することになりました。

今日9月30日(金)の夜、自宅に連れてきました。
病院ではご飯は食べるもののオシッコもウ◯チもせずに我慢しているようで、トイレをさせに行った際、先生と相談して連れ帰りました。
熱は39.1度。ずーっと点滴をし、薬を投与してもこれ以上下がりません。
大きくなったガン細胞から発熱している可能性があるとのことです。
食欲はあり帰宅してからご飯も食べましたが、床に置いた食器からは食べられず、手でもってあげたらがっついていました。
水も床からでは飲めなくなり(首のしこりが大きくなりすぎたためと思われます)、台を置いて高くしてあげたら飲んでいました。

このまま熱が下がらなければ、それだけで体力は落ちていきます。
でも点滴も薬も効きません。
時間も止まってくれません。
泣いても何も変わりません。
前に進むしかないのです。
ニックネーム 管理人 at 22:59| 楽しい老犬ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

やっくんの楽しい老犬ライフM 〜現状とこれから〜

やっくん犬がん治療に関して、今回はいくつか書いてみようと思います。
まずはやっくんの現状とこれから」について(長文です)。

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がんが分かってから今まで計9回、抗がん剤投与を行ってきました。
1回目…ビンクリスチン
2回目…サイクロフォスファマイド
3回目…ビンクリスチン
4回目…ドキソルビシン
5回目…ビンクリスチン
6回目…サイクロフォスファマイド
7回目…ビンクリスチン
8回目…ドキソルビシン
9回目…ビンクリスチン

回数を重ねる度、最初は分からないくらい小さくなっていたしこりが、ちょっと小さくなる、大きくもならないけど小さくもならない、8回目9回目になると2、3日で前より大きくなったり、数が増えるという状態。
素人目にみても上記の抗がん剤には耐性ができたようです。
本当にがん細胞って、いや身体の細胞って逞しい、スゴイな…と関心してしまう。

さてここにきて目指していた完全寛解は難しくなりました。
このまま上記の抗がん剤を投与していても、副作用が出るばかりで意味がない。
今後よりよい時間を作っていくためにどのような方法があるか、以前からかかりつけの先生と相談していました。
先日9月22日(木)には以前セカンドオピニオンでお世話になった「日本小動物がんセンター」で、診察&相談もしてきました。
がんセンターでは積極的な処置(他の抗がん剤投与)緩和的な処置(ステロイドのみ)を詳しく説明してもらい、家族で相談することになりました。

松田家の結論は、緩和的な処置(ステロイドのみ)を選択することにしました。
主な理由としては、
ステロイドのみでも数カ月(1ヶ月かもしれないが)元気で過ごせるだろう。
抗がん剤投与の方が生存期間は長いかもしれないが、それでも年単位ではなく月単位。
数カ月の違いと新しい抗がん剤に対する副作用のリスクを考えたとき、既に9回の抗がん剤投与を受けているやっくんの体力(抗がん剤投与のための血管を確保するのも難しくなっている現状)を踏まえ、抗がん剤投与の選択はなくなりました。

ステロイドはどんな薬なのか気になって調べてみると、抗がん剤ではないので、がん細胞を殺すために作られた薬ではない。
ただし一部のがんでは増殖を抑制したり、がんに付随した炎症や発熱、がん細胞から分泌される物質の影響を緩和したりするとあります。

多少の副作用はあるものの抗がん剤の副作用ほどではなく、飲ませる間隔や量でコントロールができるようです。
来週からステロイドがスタート(実は今までも一日置きに飲んでいますが)します。顔(笑)

〜おまけ〜
こんなアンニュイな表情をしているかと思ったら、
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こんな子どもっぽい顔もする。
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本当に不思議なワンコです。
前からスルメのような噛めば噛むほど味が出るタイプだと思っていましたが、最近ますます深みが増してきた。
老犬ライフって、面白すぎるexclamation×2 顔(笑)
ニックネーム 管理人 at 21:15| 楽しい老犬ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

やっくんの楽しい老犬ライフL

8月6日(火)に2クール目のドキソルビシンを投与したやっくん犬
嘔吐などの副作用はまだ出ていませんが、疲れたようでグッタリです。顔(汗)
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最近寝姿ばかり載せていますが、本当に寝てばかりなんです。顔(イヒヒ)

2クール目の抗がん剤は予定通り毎週投与することができました。Clap
1クールもこんな感じだったら、ちょっと結果は違っていたかも…と思うこともあります。
でもビンクリスチンという抗がん剤には副作用が強く出てしまうため、2クール目は小型犬並みの量しか投与していません。
副作用も出ないかわりに、リンパ腫もすくすく育ってます。ふらふら
今後どのくらいの量を投与するかは、3クール目が始まるまでに相談することになっています。

という状況ですが、副作用がないときは比較的元気なやっくんです。るんるん
ご安心ください。顔(笑)
またやっくんファン(いるのか?!)でやっくんに会いたい方は、意思表示してくださいね。
体調を見ながら、トレーニング時に連れていけるかもしれません。るんるん
ニックネーム 管理人 at 00:07| 楽しい老犬ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

やっくんの楽しい老犬ライフK

8月23日(火)に2クール目2回目の抗がん剤を投与したやっくん犬
前週に投与したビンクリスチンくすり はリンパ種にも効果的でしたが、副作用もかなり出ました。
その経験も加味し、ギリギリの量を先生と相談をして投与してもらいました。
結果、土曜日まで副作用がでることになりました。

今回投与したサイクロフォスファマイドくすり は膀胱炎のみ気をつけていれば、嘔吐などの副作用は出なかったため、少し気が楽です。
やっくんも元気で、朝から公園に行きたがっていたので連れていきました。
といっても、馬尾症候群の影響でほとんど走ることができないため、伏せてボール野球 を噛んでいるだけですが、いい顔しています。顔(笑)るんるん

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前半にも書きましたが、先週投与した抗がん剤は副作用が出ることを承知で、攻めの気持ちを反映させた量を投与しました。
ガンは小さくなりましたが無くなることはなく、1週間後には1個から2個に増えていました。もうやだ〜(悲しい顔)
きっとこれからはいろんなシーンが、「これきり」になっていくんだろうな。
ニックネーム 管理人 at 03:21| 楽しい老犬ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

やっくんの楽しい老犬ライフJ

今回はやっくん犬馬尾症候群について。

右後肢がうまく動かないようで引きずったりしていましたが、とうとう爪が削れて出血してしまうようになりました。もうやだ〜(悲しい顔)
そこで使い捨てのラバーブーツPAWZを購入。
薄くて違和感が少ないのと、ゴム製なので脱げにくい。
また使い捨てとはいえ、結構丈夫で何回か使用できるようなので試してみることに。

履かせてみるとそんなに嫌がっている様子もなく、普通に歩きます。るんるん
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2回使用後はこんな感じ。破ける感じは全くありません。
でもこれだけ擦れているということは、やっくんは痛かっただろうな…。顔(汗)
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もう8回くらい履かせていますが、まだまだ大丈夫そうです顔(笑)

また以前から、グルコサミン・コンドロイチンが含まれているサプリメントを与えていましたが、馬尾症候群は進行していきました。
馬尾症候群は痛みを軽減する薬はあるものの、手術以外治療方法はないようです。
手術も大きなものとなり、1週間程度入院。退院後も2ヶ月程度は安静が必要。
退院時は寝返りもうてない子もいて、1〜2時間ごとに寝返りをうたせてあげなければならないようです。
やっくんはリンパ腫もあり、そのような大手術に耐えられるか、その後のリハビリ期間とリンパ腫再発までの期間なども考えると、悩むところです。
とりあえず今は、これ以上進行しないようにしなければなりません。
いろいろ調べた結果、馬尾症候群で状態がよくなったとブログにかかれていたサプリがあり、現在はそれを与えています。
まだブログに書かれているような劇的変化は感じられません。
ただトイレの様子を見ていると、踏ん張りがきいているようで進行はしていないようです。
まだ変えてから1ヶ月しか経っていないため、もうしばらく続けてみます。顔(笑)

〜おまけ〜
最近お気に入り揺れるハート のボール野球
ツルツルしているので、噛んでいると滑っていろんなところに転がっていってしまいます。
部屋中ボールを追いかけてうるさいのですが、いい運動になっているようです。
下の部屋の迷惑を考えて、時間をみて取り上げることにしています。顔(笑)るんるん
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ニックネーム 管理人 at 22:05| 楽しい老犬ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

やっくんの楽しい老犬ライフI

8月2日(火)に4回目の抗がん剤投与をしたやっくん犬
特に副作用も出ず順調かと思いきや、6日(土)にきましたexclamation 副作用。

朝からご飯食べたくない…から始まり、午後には軟便。犬あせあせ(飛び散る汗)
夕方のトレーニングをキャンセルし、急遽病院で点滴してもらうことに。
急なキャンセルに応じて頂いたみなさん、ありがとうございました。
食欲不振や嘔吐は点滴後収まりましたが、軟便は9日(火)まで続きました。

ここまでで予定していた1クールが終了。
投与した抗癌剤は、以下の3種類。
1回目(6/28)…ビンクリスチン
2回目(7/12)…サイクロフォスファマイド
3回目(7/26)…ビンクリスチン
4回目(8/2)…ドキソルビシン

できればここまでにリンパ腫のしこりが触れなくなっているのが目標でしたが、やっくんは1〜3回目の投与期間が予定より空いてしまったため、しこりはなくなっていません。ふらふら
このまま1週間おきに抗癌剤を投与して一気にガンを叩きたいところですが、先日セカンドオピニオンで受診した日本小動物がんセンターの先生とも相談してもらい、4回目に投与したドキソルビシンの後は2週間あけたほうがいいとのことで、8月9日(火)は血液検査のみとなりました。
来週から2クール目が始まります。顔(笑)

ガン治療に関しては流れもできてきて安心なのですが、今のやっくんの最大の難関は馬尾症候群がく〜(落胆した顔)
これについてはまた後日。

頑張ろうね、やっくん揺れるハート
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2011年08月04日

やっくんの楽しい老犬ライフH

やっくん犬 の様子をご報告します。顔(笑)

7月26日(火)に3回目の抗がん剤を投与しました。
翌27日(水)にはセカンドオピニオンとして「日本小動物がんセンター」に行ってきました。
治療はかかりつけ医にお任せしているのですが、今までの抗がん剤治療の様子からガン患者を多く診ている獣医師の意見を聞きたくなりました。
聞きたいことは2点。
本来は週1回抗がん剤投与をしていきたいが、白血球数値が上がるのを待っていると2週間ごとになってしまう。すると一度は小さくなったガン細胞も復活してきてしまう。こんなイタチごっこを続けていて、完全寛解するのか?
もう一つは、2回目の抗がん剤投与から舌の色が悪くなり、現在も良くなっていません。これが抗がん剤の影響なのか否か?

結果として、現状のまま2週間おきの投与だと完全寛解は望めない。時間がかかればかかるほどガンが抗がん剤に対して耐性をつけるため、よくない。様々な方法で1週間おきに投与できるようにしなければならない。方法についてはかかりつけ医と連絡をとり、相談してくれることになりました。るんるん

舌の色については、抗がん剤によってそのような症状が出た子は知らない。ただし抗がん剤治療によって身体に負担がかかり、今まで出なかった症状が出ている可能性もあり。循環器系の検査をしてみたほうがいいとアドレスを受けました。

上記のアドバイス&4回目の抗がん剤は心臓に問題がある子は気を付けなければならない薬だったため、事前に心電図など循環器系の検査を行いました。
結果は特に異常なし。るんるん
安心して抗がん剤投与できますが、舌の色については原因不明です。顔(汗)

4回目の抗がん剤予定日8月2日(火)の血液検査では、相変わらず白血球数値は低かったものの、意を決して投与してもらいました。
ただし副作用ができるだけ出ないように嘔吐剤を一緒に入れてもらったり、いつも以上に点滴を長時間入れてもらいました。
現時点で副作用らしいものは出ていません。このままいってくれるといいけど。顔(笑)

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ニックネーム 管理人 at 09:58| 楽しい老犬ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする